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暑中見舞いの時期や文例調査!ビジネス関係でお困りのあなたへ

      2017/07/03

暑中見舞いの時期や文例調査!ビジネス関係でお困りのあなたへ

いつから暑中見舞いを出すと良いのか?どのように書けばよいのか?知人やお客様の先方に合わせて、書き方をご紹介します!

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☆暑中見舞いとは?

そもそも「暑中見舞い」とは、夏の厳しい暑さが続く時期に、知人やお客様など相手の安否を伺うための、挨拶状のことを言います。結婚の報告、先生やお中元の礼状としても、ちょうど良い時期になります。また企業よりお客様へ夏の新しい商品のご案内する際にも、役立てられます。

暑中見舞いを出す時期はいつがいい?

そもそも「暑中見舞い」とは、夏の暑さが続く時期に相手の安否を伺うためのものですから、梅雨明けをし、これから夏を迎える頃が一般的です。

しかし実際のところ諸説がありまあす。主流の梅雨明けからという説をはじめ、二十四節気の小暑にあたる7月7日頃からという説、または夏の土用の時期にあたる7月20頃からという説などが挙げられます。

一般的な、梅雨明けをしてから暑中見舞いを出すということには、注意点があります。日本国内の気候というのは、西側から東側に移動します。と言うことは梅雨明けも、西側から順番に明けていくわけですよね。もし鹿児島県の方が梅雨明けしたからといって、青森県の方に暑中見舞いをだしても、青森県はまだ梅雨開けしていないかもしれない?ということなのです。今後はニュースの梅雨明け宣言を参考に、暑中見舞いを出すとようでしょう。

ちなみにいつまでが暑中見舞いの時期のあたり、いつからが残暑見舞いの時期にあたるのか。この時期に関しては、立秋にあたる8月7日頃と言われており、これより残暑見舞いへと切り替わっていきます。8月中に送るのが一般的ですが、こちらにもいろいろ諸説があるようですね。

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☆暑中見舞いの文例

まず冒頭の挨拶としまして、「暑中見舞い申し上げます」と大きめに書きます。暑中見舞いには、「拝啓」や「敬具」は必要ありません。

続きまして、時候の挨拶と先方の安否を気遣う文面も入れていきます。一般的な文面としては、「暑さ厳しい折、いかがお過しですか?」、「暑い日が続いておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか?」、「猛暑が続いておりますが、ご家族の皆様にはお元気でお過ごしのことと存じます」など、様々な表現があります。これらはほんの一例です。

次には、お中元などのお礼などを書きます。特になければ近況報告などが良いでしょう。企業よりお客様へ最新のご案内があれば、こちらの部分に書きます。例えば、「先日はお心のこもったお中元の品をいただき、誠にありがとうございます」、「このたび、下記の住所に引っ越しましたのでお知らせいたします。こちらへお越しの際には、是非お立ち寄りください」、「おかげさまで家族一同元気に過ごしております」、などが挙げられます。

最後に、終わりの文章を書きます。例として「これからも暑さが続きますので、くれぐれもご自愛ください」、「猛暑が続く毎日ではございますが、お体を大切に過ごされますようお祈り申しあげます」「取り急ぎ暑中見舞いかたがた、お礼のご挨拶とさせていただきます」が、一般的です。

一番左下に、日付を書きます。「平成二十九年 七月」もしくは「平成二十九年 八月」、さらには「平成二十九年 盛夏」とも書きます。正確な日付は書きません。その後ろに、差出人の住所・会社名・氏名を記述することも出来ます。

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☆ビジネス用セールのご案内の文例

企業よりお客様へ暑中見舞いを出す際の例文をご紹介致します。「暑中見舞い申し上げます。平素はひとかたならぬご厚情にあずかり、心から御礼申し上げます。さて当店ではサマーセールとして〇月〇日~〇月〇日の期間、全品50%OFFの特別価格にて販売いたします。 皆様お誘い合わせの上、ぜひご来店ください。従業員一同心よりお待ち申し上げております。平成二十九年 盛夏」などもあります。参考までに!

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