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39光年距離とはどのくらい?惑星発見で地球外生命体の存在が期待!

   

地球外生命の発見が現実のものになるかもしれないと大騒ぎになっています。情報元は海外雑誌・英科学誌ネイチャーに掲載された論文です。地球から39光年離れた場所に地球に近い環境を持つと予測される恒星系が発見されたいうのです。

宇宙人はどんな形をしているのだろう?意思疎通は可能か?そもそも存在しているのか等、誰もが地球外生命体に思いを馳せたことがあるでしょう。今回の記事では、地球外生命の可能性が出てきたと発表した論文内容と39光年という距離に注目していきます。

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☆7つの恒星の存在

今回7つの恒星の存在を発表したのはアメリカや欧州の国際チームです。発見された恒星はどれも地球と同じ岩石惑星であり、質量や大きさもかなり地球と近いとされています。さらに驚くべきこととしてはそのうちの3つは「海」が存在可能な環境と予測されていることです。

海は全ての生命の源とも言われる存在ですから、海の存在可能な環境という事は生命発見において大きな可能性を感じざるを得ません。これだけ一気に生命存在の可能性を秘めた惑星が見つかったのは初めてのことです。

最初は恒星が3つしか見つかっていなかったそうですがNASAのスピッツァー宇宙望遠鏡を使用して詳細な観測を行った結果7つの恒星の発見に繋がったそうです。日々の科学の発展は人類の発見に大きく貢献していますね。

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☆39光年とはどのくらい?

さて、話題になっているその7つの惑星。地球との距離は約39光年と発表されていますが、一体どのくらいの距離なのでしょうか?検討もつかないほどの距離ですが、調べて行きましょう。

まずは1光年から見ていきましょう。光の年と書きますから、これは光の速度で一年間動いた距離ということです。光の速度を調べてみると、約30万km/秒とされています。つまり、一秒に30万kmもの距離を進むということですが、一般的にわかりやすい例では1秒で地球を7周半できる速度とされています。

すこしずつ整理していきましょう。

1分=60秒
1時間=3,600秒
1日=86,400秒
1年=31,536,000秒

一光年とは秒速約30万kmで1年動き続けた距離ですから、約9.46兆kmです。地球何周分かというと、31,536,000×7.5=236,520,000となり2億周以上できる距離となります。39光年とはこれを39倍した距離です。

といってもイメージが湧きにくいですよね。

普通に人が歩いたら10億年。
新幹線だったら1.6億年。
スペースシャトルでは約160万年。

とんでもない距離だけに、イメージが難しすぎますね。とにかく現在の技術ではまず間違いなくたどり着くことの出来ない距離になります。宇宙にはブラックホールなどの未知の存在も多いですから、ワープ的な手法が取れれば可能かもしれませんが。

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☆まとめ

地球と同じような環境の星が発見されたということは、地球外生命体の存在を期待するには充分なものですね。広大な宇宙においては39光年などかなりの近い距離とされるのでしょうが、その近い距離内で今回のような発見があったのですから、全宇宙を見渡せば地球外生命体の存在はかなり多いのかもしれません。

まずは宇宙空間の高速ワープなどができないことには行くことも叶いませんが...。
私達の子孫はどこかのタイミングで地球外生命体と日常的にコミュニケーションを取れる時代が来るのかもしれませんね。

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