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電通過労死事件/高橋まつりの高校は?厳しい労働環境の対処法

      2017/01/16


[http://livedoor.blogimg.jp/akb48matomemory/imgs/8/f/8fe9ffb1.png]
世界一の事業規模を誇る大手広告代理店「電通」で、過労のため自ら命を断ってしまった女性に関して注目が集まっています。日本屈指の大企業なだけに、給料面などは良いものの、過酷な労働条件を社員に強制しているのが現状のようです。

今回の記事では、一人の若き女性社員を極度の過労状況に追い込んでしまった電通の勤務状況や、悲しくも自ら命を断ってしまった女性に関して情報をまとめていきます。

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☆被害者は新卒社員?若手女性社員の詳細

長時間労働を強制され、命を断ってしまった女性に関して情報をまとめます。

氏名:高橋まつり
没年齢:24歳
出身:広島県
最終学歴:東京大学文学部

彼女は広島県生まれですが、育ちは静岡県だったそうです。東京大学に進学するほど勉学において優れた成績を残し、高校は加藤学園暁秀高等学校だったとされています。この高校は中高一貫ですから、中学も同系列の学校に通っていらしたのですね。

偏差値レベルも静岡県内において非常に高く、高橋まつりさんのように東京大学に進学する程の生徒も多く在籍しています。もちろんそれ以外の慶應大学、早稲田大学、一橋大学などの名門にも多くの進学実績がございます。

高校詳細はこちら→高橋まつりの高校はどこ?東京大学毎年輩出の静岡高校偏差値は?

彼女が自ら命を断ったのは2015年12月25日のことです。当時24歳で、彼女は電通の新入社員でした。

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☆高橋まつりさんの労働環境と魂の叫び

高橋まつりさんが平成27年に東京大学を卒業し、自らの進路として選択したのは大手広告代理店「電通」でした。名門企業だけに、入社のハードルが非常に高くここでも高橋まつりさんの優秀さが伝わってきますね。

ただ、既に述べているようにその労働環境はとても劣悪なものです。電通に限らず、日本の企業は労働に対しての認識が先進諸国と比較し大きく遅れをとっています。高度成長時代の日本の悪しき労働形態が拭いきれていないのが現状です。

まあ、日本の遅れた悪しき労働形態に関してここで深く切り込むことはしませんが、このような労働環境に身をおいた彼女がどのような状態になってしまったのかを彼女が無くなる前に投稿していたtwitterの中身を見ながら明らかにしていきましょう。

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この投稿の中身を見て当時の彼女の心境を想像すると悲しくて涙が出てきます。社員は会社の奴隷ではありません。一日二時間睡眠、休日も無しでの労働。個人で働く事業主なら良いですが、人を雇って労働してもらっている企業側がこのような環境を強いるのは大きな問題です。

つらい、もう無理。彼女はそうつぶやいています。まだ社会経験が浅い彼女には、この会社以外にも選択肢があるというような発想も無かったのかもしれません。新入社員という立場の弱い中で、なんとか頑張ってきたのだと思います。そんな彼女をここまでの状況に追い込んできた会社・職場の上司に強い憤りを覚えます。

自分の命をなげうってまでしなければならない仕事など、この世に存在しません。所詮は他人の会社。本当にダメだと思った時は「逃げる勇気」をきちんと持つことが大事です。

☆まとめ

先ほど述べたように、日本の労働環境はまだまだ大きく世界で遅れをとっています。高橋まつりさんのつぶやきの中に「生きているために働くのか、働くためにいきているのか」というワードがありましたね。仕事をすることが大事なのは間違いないでしょう。しかし、どんな人であれ、仕事をするのが一番大事かと言われるとそのように答える人ほとんどいません。

つまり、実際多くの人にとって働くために生きる等というのはありえないことなんです。そんなのは従業員や部下をいいように使いたい洗脳の一種です。現在仕事で苦しんでいる人がいたら、よく心に止めておいて欲しい事があります。

それは、「今いる環境は全てじゃない」ということです。自分のいる環境でうまくいかないと、もう何もかも終わりなのではないかと捉えてしまう方もいらっしゃるかもしれません。しかし、実際はそんなことはありません。この世には数えきれないほどの仕事があり、会社があります。

一つの会社でうまく行かなかったからといって、それが何になるのでしょう。もちろん、再就職のリスクが伴うことは事実であり、多くの人は現状の厳しい環境に身をおいてしまっています。でも、自分が壊れるほどそこにいつづけるのが強さではありません。本当の強さとは、自分の限界を見極めてそこから逃げる勇気を持ち合わせることです。

高橋まつりさんの事件は本当に心痛む悲しい出来事です。二度とこんな悲しい事件が起きてほしくないと切に願っています。みなさんは一人ではありません。辛い時、逃げたい時には一人で抱え込まず、周囲の人と協力しながら切り抜けていきましょう。

では、今回の記事はここまで。最後まで読んでくださりありがとうございました。

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