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デスクワークで腰痛を起こす本当の原因と改善策は!?

   

電車に乗っていて席が空きました。
さて、あなたはすぐに座りますか?

大半の人は座りますよね。

座っていれば楽!リラックスできる!

間違いありません。
しかし、本当にそう言いきれるのでしょうか。
日本で働いている人口のおよそ46%がデスクワーカー!

その多くの方が腰痛で悩まされています。
実は、長時間のデスクワークは立ち仕事よりむしろ、

【腰にかかる負担が大きい】といわれています。

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☆椅子に座り続けるとなぜ腰痛になるの?

理由としては簡単!!

「座る」と下半身の筋肉支えがなくなります。

つまり腰だけで上半身を支えることになるのです。

 

さらに長時間になってくると…

1筋肉が硬くなる

筋肉の性質上、自ら縮むことはあっても伸びようとはしません。

そしてなんと、それを記憶していくのです!!
同じ姿勢を続けると…
→その座っている形で筋肉が固まる

→その固まった形を記憶してしまう

→硬くなり伸びにくくなる

 

硬くなった筋肉は…

→血管や神経を圧迫

→血行不良や神経痛を引き起こす

→筋肉に酸素が行きわたらなくない

→筋肉はなおさら硬くなる

 

悪循環を引き起こし、

リンパの流れも滞り…

 

→疲労物質の蓄積

→だるさが取れない

 

結果、仕事の集中力も落ち非効率になりかねません。

2姿勢の乱れ
人間の頭の重さは4~5kgと言われています。

結構重たいですよね!?

 

PC画面に集中していると頭を前に突き出していませんか?

顎をつきだしていたり、猫背になったりしていませんか?

 

頭は首の筋肉で支えられています。

正しい位置にない場合…

→通常の約3倍の負担がかかる

→首だけでは支えきれない

→肩や背中まで引っ張られ、負担がかかる

→そして、腰にも負担がかかる

 

筋肉は全て繋がってるのです。

腰が痛い原因が頭の重さからきていることもよくあるんです!!

 

足を組む癖肘をつく癖などはありませんか?

 

→体重のバランスがくずれる

→骨盤が左右にゆがむ

 

→内股になる

→骨盤が前傾して反り腰になる

 

→がに股になる

→骨盤が後傾して猫背になる
座った時のちょっとした癖が定着してしまうことで、

姿勢が崩れ、腰椎付近の神経を圧迫してしまう可能性があります。

では、どのようにすれば改善できるのでしょうか!!!

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☆腰痛の予防法&改善方法を紹介

まずは動かしましょう!

・20分に一度ぐらい作業を止め、動いてみる。

背伸びをする、席を立ち歩いてみる、

腰をひねってみる、首や肩を回してみる

 

・トイレや更衣室でストレッッチ

前屈して脱力し、ゆっくり体を起こしたら、後ろに反る。

体を横に倒して脇伸ばし

手を後ろに組んで胸を広げる

 

座り姿勢を見直しましょう!

 

・横から見た時に、骨盤の上に肩がくるよう肩甲骨を寄せ、

肩の上に耳がくるよう顎を引き、椅子から垂直にまっすぐ座る。
(背もたれに背をつけるようにすると分かりやすい)

 

・足の裏は床につけ、膝、内ももが開かないよう、内転筋を意識する。
(可能であれば膝でタオル等を挟み、落ちないようにする)

 

・骨盤が前傾気味の方は、丹田と体幹を意識して、
骨盤が椅子に対して垂直になるようにまっすぐ立てる

 

・骨盤が後傾気味の方は、座骨の下にタオルやクッションなどを敷き、

骨盤が椅子に対して垂直になるようにまっすぐ立てる。

 

・椅子とデスクの高さ、PC画面の高さなど調節し、

正しい姿勢を取りやすいようにすることも重要です。

また、長時間座り姿勢が続くと、坐骨神経が圧迫され続け、

坐骨神経痛を患う方も多くみられます。

腰というよりもお尻の方が重くだるい症状が続きます。

ストレッチなどで解消されない場合は医師にご相談ください。
以上、いくつかの改善策をご案内しましたが、

これらの方法をぜひ継続して試してみてください。

継続が大事です!!

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☆まとめ

最初にも書きましたが筋肉は記憶していきます。

伸ばし続けることで柔軟性を記憶していきますし、

正しい姿勢を意識することで体の使い方を記憶します。
ひどい時には鍼治療やマッサージも効果的ですが、

日頃の意識とケアで随分改善できますよ!!
皆様が快適に毎日を送ることができますよう、

こころよりお祈りしております。

では、今回の記事はここまで。
最後まで読んでくださりありがとうございました。

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