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帰省の意味とは?祖父母宅に行く事に反対の子供が多いって本当?

      2017/10/09

年末年始やゴールデンウィーク、お盆などで実家に帰省するという方は多いと思います。

最近だと、秋の彼岸で帰省していたという方もいるかもしれません。

でも、そもそも帰省とはどういう意味なのでしょうか。よく使ったり、聞いたりする、身近な言葉です。しかし、この言葉の意味を考えたことのある方は少ないと思います。

また、祖父母宅に行くことに反対の子供が多い?という話も、ときどき耳にします。これは本当なのでしょうか。

今回はこの二つの疑問について、書いていきたいと思います。

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☆そもそも帰省の意味とは?

帰省とは、辞書で調べると「夏季休暇などに、故郷に帰ること。故郷に帰り父母の安否を問うこと。帰郷。」(大辞林 第三版)と書いてあります。

故郷に帰ることというのは想像しやすいし、普段の私たちも、そういう意味で使っていると思います。しかし、故郷に帰り父母の安否を問うこと、という部分はあまり聞き慣れませんよね。実は、もともと帰省という言葉は、こちらの意味で使われていたようです。

時代によって言葉の意味も増えていったり、変化したりするのですね。

また、帰省に似ている言葉に「帰郷」や「里帰り」があります。違いはなんでしょうか。

帰郷「故郷へ帰ること。帰省。」(大辞林 第三版)

帰省とほぼ同じ意味ですね。でも、帰省が一時的なものに対して、帰郷は長期的に故郷へ帰るという意味があるそうです。

里帰り「婦人が結婚後、実家へ帰ること。」(大辞林 第三版)

簡単に言うと、結婚している女性が実家へ帰ることです。基本的に男性が実家に帰る時には使いません。ですが、海外に移住している人が故郷の国に帰ってくる場合は、性別、結婚しているかどうか関係無く、使うことが出来ます。帰省とは意味が違いますね。

帰省に似ている言葉はいろいろありますが、よく見聞きするのは帰省ですね。テレビや新聞などでそう報じられることが多いので、帰省という言葉が一番馴染みがありますね。

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☆祖父母宅に行く事に反対の子供が多いって本当か?

帰省するとなると実家、お子さんから見ると祖父母の家に行くことになりますよね。普段なかなか会えないお孫さんに会えると、楽しみにされるおじいちゃんやおばあちゃんは多いと思います。

しかし、お子さんは必ずしも喜んでいるとは限らないかもしれません。

夏休みなどの長期休暇には、地元の友だちと思いっきり遊びたいというお子さんは多いでしょう。そんな時に、遠くの祖父母の家に行くとなれば、あまり乗り気はしないと思います。

また、人見知りをして祖父母に馴染めないという場合もあります。一年に少ししか会わないとなれば、確かにお子さんはどう対応したらいいのか分からないですよね。

それに、両親よりも祖父母の方がしつけなどが厳しく、お子さんが嫌がって行きたがらないということもあるみたいです。

このような理由で祖父母宅に行くことに反対する子供はいるみたいです。

ただ、それほど多いという印象は無かったです。祖父母に会いに行くことを楽しみにしている子供は、意外といるみたいですね。

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☆まとめ

帰省には、ただ「故郷に帰る」という意味だけでなく、「父母の安否を問うこと」という意味があることが分かりましたね。

また、とても多いというわけではないものの、子供が祖父母の家に行きたくない理由もいろいろ出てきました。

大人でも思わず共感してしまう理由があったと思います。

これから帰省する際には、ただ実家に帰るだけでなく、両親をいたわる気持ちを持って接してみてください。

また、祖父母宅に行きたがらないお子さんがいる時は、普段会えない祖父母と過ごすことの大切さを優しく教え、一緒に楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

では、今回はここまで。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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