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夫婦別姓と事実婚の違いは?メリットデメリットや詳細を調べてみた

   

最近は、結婚や離婚など週刊誌や芸能ニュースなどでよく耳にするのは日常になって来ましたね。何年か前にはできちゃった婚など話題になりました。

けれど夫婦別姓や事実婚など聞き慣れない新たな〜婚が聞こえてくるようになりました。今日はまとめてわかるようにスッキリ解決しましょう。

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☆そもそも夫婦別姓てなんだろう?

夫婦別姓とは、現在の民法の元では、男性または女性のいずれかは一方が必ず氏名を改めなければいけないそして、現実的に男性の氏を選び、女性が氏を改める例が圧倒的です。

簡単にまとめると、結婚する時は男性か女性の名前にしてくださいね。ていう法律がありますが、最近この制度が世界や日本の中で騒がしくなっています。

実は国内のお話からすると、ある女性が結婚していて、旦那さんの名前になっているけど職場では旧姓の名前を使いたいと裁判を起こしましたが、地方裁判所と最高裁判所で判決が注目の判決が出ました。

この裁判を起こした原告女性は、日大大学第三学園の女性教員で、結婚して名前が変わったけど、今までこの名前でキャリアを積み上げてきた、この女性は書籍なども出しており、自分の旧姓で書けなくなることは不利益にもなる部分があり、学校での呼び名も旧姓で呼んでほしいということでした。

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また系列校と勤務校で女性教員の名前が呼ばれたり呼ばれなかったりだそうです。つまり学校の経営者の判断で旧姓か今の名前かが決まってしまうことでした。

女性教員としては今の名前や旧姓で呼ばれることは嬉しいが、仕事上では旧姓の名前を使いたいという強い想いがあったそうです。

ただし保護者に対してや式典などでは戸籍上の名前を使うことは了承していました。

地方裁判所での判決は職場で戸籍上の氏名を求めることは、合理性、必要性があると女性の訴えを退けました。

ここでようやくすると、今あなたの名前を職場で呼ばれることは、戸籍にもあなたの名前が書いてあるから必要なことなので旧姓は使っちゃダメよという判決をだしていました。

最高裁でも合憲と判断しました。

ただし今まで旧姓などで得た利益などが旧姓が使われないことで被る不利益は考慮出来るが医師などの国家資格などで旧姓は使えない職場もあるから、学校での旧姓使用は認められないということでした。

この問題はなんだかそんな厳しい判決をださなくてもいいのでは?とも思ってしまいそうです。

また夫婦別姓があるのは実は日本くらいなんです、他の国は夫婦別姓選択制度があり女性の人権に関わることから、国連からも日本が夫婦別姓選択制度を導入するよう勧告しているのですが、夫婦の間に生まれてきた子供が名前が違うとなると教育的によくないなどの批判があり進んでいないのが現状です。

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☆事実婚とはいったいなに?

事実婚とは籍を入れず、結婚生活と同じ暮らしをすることです、また同棲などとは違ってきます。事実婚では夫婦生活と同じようにお金の共有と分配出来ていてお互い夫婦の認識があり周りからも夫婦と認められていることが条件になります。

ドラマの逃げるは恥だが役に立つなどを見るとよりわかりやすいかと思います。

このように長くはなりましたが、夫婦別姓と事実婚はまったく違いますといいたいですが、意外なところで繋がってきますので、続きをご覧頂ければと思います。

事実婚のデメリットメリットは?

事実婚のメリットは意外とたくさんあります。

夫婦別姓でいられる、そうなんです。籍さえいれなければ先ほどお話した女性教員の方のような問題は発生しません。免許証などや通知など、変えなくてよいです。

もし別れることになっても戸籍上のバツはつかないようになります。

法律婚ほどではないが社会保障、年金遺族年金 携帯の家族割など適応を受けることが出来る。

結婚という縛りの無さが精神的に緩和出来る

デメリット

社会的な信用を得られにくくなる

税制の免除などで受けられなくなる年金や健康保険は問題ない

お互いの両親など周りから理解されない可能性がある

子供が出来たとき、将来的な不安や影響がでる可能性がある。

このようにだいぶざっくりですが、メリットデメリットははっきり分かれています。結婚という正式な手続きが1番よいですが、個人の価値観や考え方があるので、どれが1番幸せな形となるか
見極めたうえで答えを出していくと良いと思います。

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