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ジューンブライドの意味とは!?どうして6月の結婚は縁起が良いの?

      2017/06/04

よくジューンブライドは縁起がいいって言いますよね?では、「ジューンブライド」ってどういう意味かご存じでしょうか?簡単には言えるものの「ジューンブライド」の意味を知っていなければ意味がないですよね?

というわけで、ここでは「ジューンブライド」の様々な意味についてまとめてみたいと思います。

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☆ジューンブライドの由来!最も有力な3つの説

私はこれを書くまでは「ジューンブライト」なんか全然関係ないし・・・みたいな感じでいたのですが、なんか調べてみると、いろんな意味が出てくるみたいです。

いろいろな諸説があるようですが、その中から最も「有力」であろうという説を3つ紹介します。

1-1.女神ユーノーさま説

ギリシャ神話にも登場する神様「ゼウス」。
ゼウスは神様と人類の家族の守り神と支配神として、神たちと人間の父と考えられていました。

その神の妻が「ヘラ」。ギリシャ神話の中で「最高位の女神」と言われるほどの「すごい女神様」なのです。

その理由とは・・・「神であるゼウス」が実は「浮気症」だったこともあります。

ヘラは、浮気させないように監視しながらよい家庭を作ることにただただ必死だったのです。

・・・その姿が、結婚生活の守護神と言われている1つなのだそうです。

また、へらの母乳を飲むと、肉体が強くなるというお話もあります。女性でもあり母でもであるヘラ。その姿は強く美しく見えたはずです。その後、ヘラは「家族を守り、子供を育てる結婚生活の守護神」でもあるのです。

その神話がローマに持ち込まれました(どのくらい前かはわかりませんでした)。

「ゼウス」が「ユーピテル」、ヘラが「ユーノー」と名付けられ、ユーノーを6月1日にまつられるようになりました。

その「ユーノー」が英語表記で「JUNO」となり、6月を「JUNE」と呼ぶことからユーノーの女神にあやかって「幸せになる花嫁」という意味で「ジューンブライド」と言われるようになりました。

・・・という諸説が1つ目です。では2つ目は??

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1-2.結婚できない時期がある?!

昔のヨーロッパでは、結婚できない時期がありました。それは、3月から5月の間です。この時期は農作業が1年の中で1番多忙な時期に当たるそうで、作業の妨げになるので結婚はできなかったのだそうです。

多くのカップルがその「時期」が過ぎるのを待ち、6月になったとたん、一気に結婚するのだそうです。それだけに街中は結婚式でいっぱいになり、その幸せを祈ったのです。そんな意味から6月に結婚し、みなが6月に結婚しラッシュになることかから、6月に結婚すると幸せになれるといわれるようになりました。

1-3. お天気がいいですね?!

ヨーロッパでは行ったことはない方にはちょっとわからないかもしれませんが、6月って「一番天気が良い月」なんだそうです。

日本の気候と違い、6月が「一番天気が良く、よい月」それって「雨」の降らない6月の一番いい日を選んで、結婚式をあげるのだそうです。

ちなみにヨーロッパには「恋人の日」というのがあり、6月12日になります。

以上、3つの諸説を紹介しました。「ジューンブライド」の3つの諸説がありましたが、参考になりましたか?

では、日本でのジューンブライドとはどんなことをしているんでしょうか?

ちょっとご紹介します。

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☆日本のジューンブライドとは?

日本のジューンブライドとは、1967年頃のこと。

ホテルオークラの副社長が海外の結婚式事情を調べてこういった慣習があることを見つけ、売り上げが低くなりがちな6月に海外のジューンブライドを提案したことが始まりと言われています。

☆まとめ

日本のジューンブライドは、海外から輸入してきた慣習なんですね。日本特有の「ジューンブライド」というのがないのが、ちょっとがっかりですが、ヨーロッパの方のような「幸せ」をジューンブライドで願いたいですね。

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