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黒崎愛海その後は?ニコラスセペダ身柄拘束に焦るフランスとチリ対応

   

昨年フランスで発生した仏邦人留学生の行方不明事件。黒崎愛海さんの行方がわからなくなってからかなりの時間が経過しました。各情報機関から多数の情報も発信されていますので、改めて黒崎愛海さんのその後に関して記事でまとめていきたいと思います。

☆黒崎愛海さんその後の経過は?

黒崎愛海さんは筑波大学に通う大学生です。フランスのブザンソンに留学をしていた彼女は、かつての恋人であるニコラスセペダと2016年12月4日にディナーをとり、学生寮に戻ったところで行方がわからなくなっています。

事件詳細は別記事に多く書いてますので、記事下の関連記事からご参照下さい。

さて、問題は黒崎愛海の行方不明事件にて犯人とされるニコラスセペダです。彼の父はチリ国内における通信業で大成功を収めており、彼自身もチリ大学を卒業、他国への留学を経験するなどエリート街道まっしぐらの若者でした。

彼は事件後足のつかないように速やかにチリに帰国しました。フランス当局としてはなんとしても彼の身柄を拘束し、詳しく事情を聞きだしたいところです。事件に大きく関わっているのは間違いないでしょうからね。

しかし、それが中々難しいのです...。

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☆ニコラスセペダの身柄引き渡しは難しそう?

さて、ニコラスセペダの身柄引き渡しですが、チリ国内では一度身柄引き渡しに応じる動きを見せました。フランスからの要請を引き受けたのです。しかし、あとは最高裁判所の決断に委ねるとなったところで、最高判事で要請退けが決定してしまったのです。

理由としては、現時点でフランスがチリ側に提供されている情報では、ニコラスセペダが黒崎愛海さんの件に関して関与しているかどうかは立証することができないから、としています。現時点での対応としては身柄拘束に応じる必要はないとしニコラスセペダの2ヶ月出国禁止を命じています。

こうなると、フランス当局としてはニコラスセペダ身柄請求の為にさらなる証拠提示もしくは収集を迫られるということになりますね。チリ外務省のムニョス外省を通じて日本も交渉を続けていますが、難しい状態が続きそうです...。

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☆まとめ

犯人とされるニコラスセペダは自国のチリに逃亡したことで、引き渡しを受けるのに大きなハードルを超えなければならない状態が続いています。事件解明のため、一刻でもはやくニコラスセペダの身柄確保が出来るよう、フランス政府に動いて欲しいですね。

それでは、今回の記事はここまで。関連記事を数記事載せておきます。
最後まで読んでくださりありがとうございました。

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