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母の日にカーネーションを送る由来とは?色や本数にも意味はあるの?

   


5月の第2日曜日はお母さんに日ごろの感謝を伝える日。
そう!!
母の日です!!

毎年何をプレゼントしようかと頭を悩ませている方も少なくないと思います。
私もその一人です。
母の日のプレゼントの定番といえばやはり1番に頭に浮かぶのはカーネーション。
・・・ですよね?!?

でも一体なぜ母の日にカーネーションを贈るのが定番なのか・・・。
もっと言うと、
色や本数などにも意味があるのか・・・
実は、由来や色んな意味があるのでご紹介したいと思います。
是非母の日の贈り物の参考にしてみてください!!

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☆母の日にカーネーションを贈る由来とは??

母の日の起源は、20世紀初頭の
アメリカ・ウエストヴァージニア州に遡ります。

『アンナ・ジャービス』という女性がおり、
彼女の母親が1905年5月9日に亡くなったのですが、
彼女の母親『アン・ジャービス』は
〈Mothers Day Work Club〉というボランティア団体を組織し、
南北戦争時代、北軍、南軍関係なしに怪我や病気に苦しむ全ての人に救いの手を差し伸べる、
地域活動を行っていました。

南北戦争が終わってからも彼女は
平和活動や子供たちの教育支援を積極的に行うとても偉大な方だったそうで、
アンナさんはこの偉大な母親を敬う気持ちをこの世の中にこれからも残しておきたいと母親の為の祝日を設ける運動をし、
この賛同者がアメリカ全土に広まって誕生したのが『母の日』なのです。

日本では赤いカーネーションを贈ることが定番になっているのですが、
もともとの始まりはこのアンナさんが亡き母が好きだった白いカーネーションを祭壇に飾り出席者にも配った事が始まり。

それからというもの、
健在の母へは赤、
亡き母へは白のカーネーションを贈る流れができました。

ですが、母がいない子供たちへ配慮がなされるようになり、
母の日には赤いカーネーションを贈るのが一般的になりました。

これまで何気なく毎年過ごしてきた母の日。
そして、毎年定番になっている赤いカーネーションのプレゼント。
まさかこんな起源があったとは!!!

そんな母の日が明治末期頃日本にも伝わってきて、
平成の今でもなお、母の日が存在し続けていることがすごいですよね!!
私自身母になり、
母親業を経験してみて自分の母がいかに私達を生み育てるのが大変だったか実感し改めて感謝しています。

子育てをしているとついつい溜息をつきたくなるような大変な日やイライラしてしまう事もありますが、
母の日にプレゼントをもらったりなんかしたら
明日からきっともっと頑張れることでしょう!!

たまにはお母さんを喜ばせてみては?!?!
お母さんがご機嫌だとお家が明るくなること間違いなしですよ!!

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☆色や本数にも意味はあるの?


最近ではお花屋さんに行くといろんな色のカーネーションが売られており、
定番の赤色やピンク色をはじめとし、
遺伝子組み換えや白色のカーネーションに着色し作られた青色なんて珍しい色のものも売られており、
何色にしようか迷われる方もいらっしゃると思います。

カーネーション自体の共通の花言葉は、
『女性の愛』、『感覚』、『感動』、『純粋な愛情』ですが、
それぞれの色に意味があり、中には母の日には適していない花言葉のものもあるので購入前にチェックしてみることをオススメします!!

日本では赤いカーネーションを贈るのが一般的ですが、
赤いカーネーションの花言葉は、
『母への愛』、『純粋な愛』、『真実の愛』と母の日に赤いカーネーションを贈るのが定番になっているのもこれを知れば納得です。

ではでは、
他の色のカーネーションにはどんな花言葉があるかいくつかご紹介します!!

・深い赤色⇨『私の心に哀しみを』

同じ赤色でも色の明暗で全く違う意味を持つようです。
母の日には明るい赤色を選択する方が良さそうですね!!

白色⇨『私の愛情は生きている』、『尊敬』

母の日が始まった由来でもお話した通り、
最初母の日が始まった頃、母の日のシンボルと言えばある女性が亡くなった母親をしのんで贈ったお花でしたが、
その通り、白色カーネーションは亡くなった母に贈る定番のお花で有名です。

ピンク⇨『感謝』、『気品』『温かい心』

私も以前ピンク色のカーネーションを贈った事がありますが、
こちらも赤色と同じく母の日に贈るにふさわしい母への想いが込められた意味を持っていますね。

黄色⇨『嫉妬』、『軽蔑』

黄色のカーネーション、見た目は春らしい色味で可愛い雰囲気ですが、
なんとこんな花言葉が・・・。
これは贈るべきではない色ですね!!
注意が必要です!!
知らずに贈り気まずい想いをしないように気をつけましょう!

オレンジ⇨『猛烈な愛』、『純粋な愛』
愛する人に贈る花としては素敵なのですが、
これはどちらかというと恋人や旦那さんからプレゼントしてもらいたいお花ですね!

青色⇨『永遠の幸福』

なんだか冷たいイメージがある青色ですが、とっても温かい意味の花言葉をもつんです!!
知らない人も多いはず!!
贈る時は是非花言葉を添えて送ってあげると素敵かもしれません!!

紫⇨『誇り』、『気品』

紫色のカーネーションは高貴な色とされてます。
落ち着いた色味をしているので、亡くなった母へ贈るお花として使われることが多い色です。

色のイメージと花言葉が必ずしも一致するわけですね!!
他にもお花を贈る時、
バラなんかだと本数で意味が変わるなんて話聞いたことはありませんか??
1本なら『一目ぼれ』、
3本は『告白』、
99本だと『永遠の愛』となんともロマンチックな意味があるんですよね!!
でもご安心ください。
カーネーションは贈る本数で意味が変わることはありませんし、
特段の決まりやルールなどもありません。
お花屋さんに予算を伝え綺麗に整えてもらうといいでしょう。
きっと素敵に仕上げてくれます。
Cf) http://www.hibiyakadan.com/lifestyle/m_0009/

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☆まとめ


1年に1回母への感謝を伝える母の日。
子供から母の日のプレゼントをもらって嬉しくない母親はいないことでしょう。
素敵な花言葉の綺麗なお花をプレゼントし、
日ごろの感謝を伝えてみてはいかがでしょうか。

では、今回の記事はここまで。
最後まで読んでくださりありがとうございました。

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