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中川剛逮捕で立命館守山高校副校長が隠蔽工作?保護者会の争点は?

      2016/09/23

今月20日に立命館守山高等学校の男子生徒にわいせつな行為を行ったとして元教員が逮捕されるという事件が発生しました。男子生徒は信頼していた教師からのまさかの行為に自らの命を立つ考えも浮かぶ程精神的に不安定な状態になってしまいました。

事件詳細はこちらの記事をどうぞ
中川剛逮捕!立命館守山教師が男子生徒にキス迫り自宅に泊めた疑い

今回の記事では、男子生徒が学校に相談して事件が発覚した後、立命館守山高校サイドが行った対応についてまとめていきます。

☆事件の発覚から現在の流れ

事件詳細は上記の記事を参照していただきたいですが、時系列を追ってみましょう。

3月&4月:男子生徒は中川剛容疑者から被害を受ける
5月:男子生徒が学校に相談し、中川剛容疑者は立命館守山高校を依願退職
9月21日:緊急保護者会の開催

20日に元立命館守山高校の教師が逮捕された件に関して多くの問い合わせ・批判があったのでしょう。21日に緊急の保護者会を開いています。

☆保護者会での争点

今回注目していきたいのは、男子生徒が学校に相談して事件が発覚した後の立命館守山高校の対応です。なぜその点に注目するかというと、学校側が事件を隠蔽するよう被害者男子生徒の親にメールを送っていたとして大問題になっているからです。メールを送ったのは副校長とのことなので、学校のHPを見てみると寺田佳司氏がその人物に該当するようです。

副校長から直接送られたメール原文です。

「警察事案となれば更に彼の将来の道もたたれます。彼のことを想うなら警察は避けるべきです。」

保護者サイドが怒りを露わにしているのは次の2点です。
・学校が隠蔽を要求しているとしか捉えることができないから
・中川剛容疑者が懲戒免職でなく、依願退職で学校を去ったこと

大切なお子さんを通わせている学校で起きた事件です。保護者の立場を考えたら当然のことですよね。先ほどのメールを見返しても、中川剛容疑者の将来の道が立たれるから、それは勘弁してあげてくれないかという内容ですから隠蔽以外には捉えようのない内容だと感じます。学校側は隠蔽ではないと主張しているようですが...。

また、生徒の心を深く傷つけたとされる中川剛容疑者が懲戒免職でないのも大きな怒りをかっている一つの要因です。中川剛容疑者は立命館守山高校を去った後も引き続き教師の職に付いているようですから、事件が本当に起こっていたのだとしたら確かにおかしな話だと思います。まあ、事件が起きなければそもそも退職していないと思うので事件がなかったという線はほぼないと想うのですが。

学校は多くの学生や保護者の方に「この学校いいな・この学校で学んでもらったらうちの子にとって最高の学生生活が送れるだろう」ち考えるからこそその学校に入学するのです。今回の事件はいま在籍している学生とその保護者はもちろん、今後立命館守山高校入学を検討している多くの人に悪影響を与えましたね。悪いものは悪い、そうはっきり伝えて改善の意思を見せれば印象も良かったのでしょうが...

超名門高校とはいえ、このような対応を繰り返していると入学希望者が激減してしまうことは目に見えていますね。今後どのような対応を取っていくのか、注目していきましょう。

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