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中川勇富山市議の不正事実発覚!印刷会社を利用した組織的手口か?

   


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富山市議会の中川勇氏が、かつての政治活動費の不正受給問題について初めて公の場所で蚊遣りました。自民党会派や民進党会派含め合計8人もの市議会議員が辞職・辞職願を提出予定という驚きの事態に発展している富山市議会。一体どんな不正があったのだろうか。今回は富山市議会の闇部分に迫っていきます。

☆不正の全容

今回注目されるのは政務活動費の不正に関してです。もちろんお金使用の目的としては、その名の通りに政治的な職務するにあたって計上される費用のことですよね。しかし、今回の事件ではそのようなしっかりとした内容で使われてはいませんでした。

富山市議会のドンである中川勇氏は、毎月の遊興費を確保するために、旧知の仲だという印刷会社よりもらっていた多数の白紙領収書を悪用したのです。つまり、かかってもいない印刷代を計上してその分の代金を経費として受給していたということですね。

その額はなんと累計695万円にもなると言われています。確認できる範囲では2011年4月に11万4千円の金額を不正に請求したのが最初になっています。それから一年に約100万強の金額を毎年請求してきました。中川勇氏の話によれば、この不正受給方法は今はなき市議員に教えてもらったのだそうです。

☆犯行のきっかけ

8月末に行われた会見では、中川勇氏は不正受給に対してこのようにコメントしています。国の財政難の余波が地方に広がり、地方議会における年金が廃止になった。これによって、老後の資金に不安を覚えて不正な請求をしてしまった、と。

これに関しては外部的な要因に対して、不安を覚えたことがきっかけで犯行に及んだということですね。これも当然理由としてはダメなのですが、国民を激怒させるさらなる中川勇氏の「個人的理由」が隠されていたのです。

それは、自宅を大規模修繕・改修したことで毎月のローン額がかさみ出費が苦しかったと言うもの。毎月19万ものローンを抱えていたそうで、その金額がかなり家系を圧迫していたのだとか。そして更には莫大な遊興費にもお金が消えているとのこと。飲み会に行く頻度も多く、一度行くと一件だけしかいかないとそのお店を贔屓にしていると見られるから3.4軒ははしごする。そのためお金が足りないのだとも。

これはどうでしょうかみなさん?家などはお金が厳しいのなら大規模改修等しなければいいし、するとしてもお金が大丈夫な範囲ですればいい。飲み会で特定の店を贔屓にしてると思われたくなければ毎回違うお店に一件ずつ行けばいい。それだけのこと。そもそもが私的な目的で使用しており、全くもって政治に関してかかっている費用ではないのです。国民のみなさんはどう反応でするでしょうかね。

☆ネットの声

 

☆まとめ

権力を持った人が国民の血税を使いこのような用途でお金を私的流用するなど残念でなりません。不正ができない仕組みづくりも大事ですが、このような公私混同する人を見極め、正しい人に投票できるよう努力するのも我々国民の仕事として認識すべきではないでしょうか。

 

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