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正月飾りはいつまで?関西と関東で?正月飾りの意味も調べてみた

      2017/10/09

皆さんはお正月の時期に玄関や玄関の前によく飾れている飾り物について意識したことはありますか?

私は今年の春に関西から上京した弟がいるのですが、その弟に「お正月の飾りかた教えてやー!!」と言われ飾りについて伝えることになり改めてお正月飾りについて調べてみる事にしました。

意外に知らなった由来や飾りかたがあるかもしれませんので、今後ご参考にして頂ければ幸いです。

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☆正月の飾り物

お正月飾りで一般的に有名なのが大体8種類ぐらいありますが、飾りの種類を上げだすと切りがないので、有名なものから書き出してみました。

鏡餅【かがみもち】

鏡餅と言えば、日本の伝統のお飾りですが、なぜ鏡餅を飾るのか?と言いますとお正月にやってくる神様に向けてのお供え物として、鏡餅がかざられるのです。

神様は鏡餅に宿るとされています。リビングなどに置くのが基本とされていますが、その理由は家族の中心となる場所だからです。

鏡餅の飾り一つ一つにも意味がある?

鏡もちの飾にも一つ一を取っても意味があるのです。

お餅

お餅ですが、お餅は二段や三段重ねのタイプがあります。

大小二つが重なっている意味合いは円満に年を重ねると言う意味です。

おもちは、1月の11日から15日に鏡開きがあり、食べます。

鏡開きの時期はこの様な感じです。時期については下でお知らせします。

赤と白を使うのは、魔よけの意味があるためです。

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門松【かどまつ】

門松はお正月になると玄関先に飾られている飾りです。

お正月に神様が降りて来られるのですが、降りてこられる際に目印がなければ家を訪れることができず迷ってしまいます。そんな時に目印とされるのが門松です。ですので、神様がしっかりと家を見つけ出して下さるためにも、門松をしっかり置いてあなたを今年一年守ってもらいましょう。

しめ縄としめ飾り【しめなわとしめかざり】

しめ縄は神の領域と私たちがいる現世を隔てえる結界となり、その中に不浄(ふじょう)なものが入らないようにしめ縄で戸をふさいでくれます。

その由来は天照大神が天の岩戸に入らないように、しめ縄で戸を塞いだという説があります。

しめ飾りは、しめ縄に願いを込めて縁起物の飾りをつけたのが始まりと言われています。

これは、神様が舞い降りて、門松を見て家に訪れて下さった、神様がすぐに家を出ていかれないようにするための飾りだとも言われています。

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しめ縄のしめ飾りってどこに飾る?

しめ縄のしめ飾りは、神様に留まっていえ欲しいと思う場所に飾ると言われていて、車のバンパーなどにも飾る方も良くみかけますが、これは今年も一年交通安全でいられますようにと神様に見守って下さい。と願をかけています。

私の家では、玄関先に吊るして、飾っていましたが、これは、仕事、恋愛、勉強、人間関係などを今年も一年良くして下さいとの願いを込めて飾ります。

しめ縄としめ飾りの意味?

  • 橙は「代々繁栄しますように」
  • 裏白「裏表のない清らかな心で一年を過ごす」
  • 昆布「喜ぶ」
  • ゆずり葉は「子孫が途絶えてえないように」
  • 昆布は「喜ぶ(よろこぶ)」

☆お正月飾りは関東と関西で飾る時期が違う?

今までは、お正月の飾りについてご説明してきましたが、これらの飾りは、実は、飾る時期や片づけの時期が違い私のいる関西と弟のいる関東では時期がちがいます。私が最も弟に伝えたかったのはこの内容でした。時期が違っていたら恥ずかしいですもんね。

鏡餅

鏡餅は、12月13日~28日に供えるのがよいとされていますが、中でも28日は末広がりの8が付いている事から特に縁起がよいとされ、この日を選ぶ方も多いとされています。

鏡開きは1月11日から15日にし、お餅を頂きます。

門松

飾る時期これはクリスマスが終わった時期で28日まで、に飾ると言われています。

29日は「苦が待つ(末)」という事からさけられて、31日は(一夜飾り)となって神様に大変失礼とされています。

門松の片づけの時期は?

松の内とは、門松やしめ縄などのお正月飾りを置いておく期間のことです。

関西1月18日

関東1月7日

でそれぞれに違いがあります。

今でこそ期間が異なりますが、昔は(江戸時代頃まで)は、関東も関西も1月15日までだってそうです。

☆まとめ

どうでしょうか。

調べていくうちに意外と知らなかった事実も発見でき、とても勉強になりました。

お正月のお飾りは今回紹介出来なかった物がまだまだ沢山ありますが、その一つ一つに由来があり、お飾りを出す時期や飾り方、片付ける時期をしっかりと知り、覚えておくことが大切なのだと思いました。

では、今回はここまで。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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