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日本工業大学nadsメンバー名前と画像紹介&火災原因追求

   

先日明治神宮外苑にて開催された「東京デザインウィーク」にて火災が発生し問題になりました。展示してあった作品は一体なぜ燃えてしまったのか、火災の発生原因はなにか、また、作品を制作した団体やその代表は誰なのか調べてみました。

〜目次〜

・出火した作品と製作者
・出品した作品と火災
・NADSメンバーについて

☆出火した作品と製作者

今回問題となった作品を制作したのは、日本工業大学の新建築デザイン研究会NADSという団体でした。ジャングルジム上の作品を作成したのですが、出火原因としては作品のいたるところに散りばめらたおがくずです。白熱電球の周囲におがくずを配置したことで、火災が発生してしまいました。

大学所属の団体であるため、きちんとした団体である事は容易に想像できるのですが、今回の火災事件後には団体公式のtwitterアカウントに鍵をかけてしまうなど、対応が不誠実だとネットで大炎上してしまいました。
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少しこの団体に関して詳しく調べてみると、予想したとおりこの団体は日本工業大学が活動を許可した公式団体で、NADSというのは「New Architect Design Study」という英語の頭文字を取った略語でした。文字通り、最新の建築デザインを研究していく団体ということですね。

組織メンバーは2011年の時点で約50人、大学は3月4月で卒業入学イベントが有りますから、もちろんそこで人が入れ替わっていますが、現在も約50人前後で活動をしているそうです。

今回出品した東京デザインウィーク以外にも積極的に作品展示を行っていたことなどから、きちんと真面目に建築の勉強を行っていた団体だということがわかります。

☆出品した作品と火災

こちらが、今回NADSの皆さんが作成した作品になります。

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この画像から、おがくずが使用されていることがわかりますね。

しかし、なかのおがくずが白熱電球によって出火して以下のようになってしまいました。

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炎は凄まじい勢いで全体に広がり、わずか数秒間の間に約5m~6mもの火柱が立つ状態にまでなってしまったようです。白熱電球を展示期間中に使用したのはこの日初めてだったとのこと。普段は高熱が発生しにくいLED電球を使用していたそうです。

NADS所属の男子学生によって白熱電球が点灯されましたが、点灯した理由としては「周囲が暗くなってきたから」と話しているそうです。最近ではますます日照時間が短くなり、夕方の時間にはもう真っ暗になってしまうこともありますから、電気を付けたのですね。写真からも周囲が相当暗かった事がわかります。

日本工業大学が11/7に正式な会見を開き、謝罪しました。明らかに危険が伴う行為だったにも関わらず、大学側の指導がきちんとされていなかったことが原因だと認めたためです。

☆NADSメンバーについて

さて、今回の作品を出展したNADSですが、ネット上では既にメンバーに関しての情報が出回っています。メンバーの名前は以下になります。

〜教員〜

高桒広太郎

〜学生〜

木村拓登、相澤宏樹、畔上光司、陰山愛、菅野航、徳竹美月、
熊木翔平、指田尚樹、長尾穂の華、三浦万里奈、竹田雄亮、
田中宏幸、長南祥輝、関沢秀一、富永大地、篠崎竜也、
茜、三村拓生、山本裕平、横田宏輝、吉村菜摘

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学生代表を務めていたのは「木村拓登」さんといいます。
埼玉県春日部工業高校出身であり、高校生当時から大学の建築関係のイベントで入賞を果たすなど実力派の学生だったそうです。

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以上で今回の記事を終わります。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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