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どれが一番怖い病気?歯周病と歯肉炎と歯槽膿漏の違いとは!?

      2017/08/18

どれが一番怖い病気?歯周病と歯肉炎と歯槽膿漏の違いとは!?

最近歯茎が赤く腫れていたり、歯磨きをする際に出血したりしていませんか?

これらの症状がみられる場合歯周病である可能性があります。TVやCMなどで「歯肉炎」「歯槽膿漏」という言葉をよく耳にされると思いますが、実はこれら全て歯周病の中の症状の段階を表しています。みなさんご存知でしたか?
ではこれから歯周病の原因・進行過程や歯周病予防におすすめの方法をご紹介したいと思います。
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☆歯周病ってどんな病気?

歯周病とは細菌感染によって引き起こされる炎症性の疾患です。歯と歯茎の隙間の清掃を怠っていると、そこに細菌が繁殖して歯茎が赤くなったり、腫れたりします。ほとんどの場合痛みはありませんが油断は禁物です!
さらに進行すると歯周ポケット(歯と歯茎の境目)が深くなって、歯を支える土台が溶けてしまい最終的には歯がぐらぐらになり抜けてしまうのです。恐ろしい病気ですよね?さて次は歯周病の進行段階についてお話します。歯周病の進行過程は以下のようになっています。
レベル1歯肉炎
自覚症状・・・歯茎が腫れる、歯磨きすると出血する。
特徴・・・歯茎が赤い。歯と歯の間の歯茎が膨らんで丸みを帯びている。
レベル2歯周炎
自覚症状・・・歯茎が下がる、口臭が気になる、歯が動く、膿が出る、歯が長くなる等。
※歯槽膿漏はこのレベル2の段階です。
特徴・・・歯茎が赤紫色になる。歯と接している歯茎がさらに腫れあがる。
レベル3
歯を支える土台が溶け、歯が抜ける
数本一気に抜けてしまうこともあります。
以上のように歯周病を放っておくと歯を失ってしまい、固いものが食べられなくなったり、
顔の表情が変わってしまいます。嫌ですよね?次に歯周病にならないために予防方法についてお教えします。
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☆歯周病の予防法

まず歯周病は生活習慣病の一つと言われています。過度の疲労やストレス、喫煙、よく噛まず食べる早食い、おやつをたくさん食べる(口の中の細菌は糖分を栄養としているため)等の生活習慣が歯周病の原因となっているのです!
でもストレス社会日本と呼ばれている今日では上で述べたことを改善しなさいと言われても正直難しいですよね?ですが、歯周病の原因について知り予防していくことは大切だと思いますので予防方法について紹介させていただきます。
予防法はいたってシンプルで、ただ歯を磨くだけです。「そんなの毎日やってるわよ!」とお思いになる方が大半だと思いますが、歯周病は歯垢の中にいる細菌が原因でなる病ですから、毎日綺麗に歯垢を取り除いてやれば予防ができます。
歯磨きの際、力を抜いて歯ブラシを細かく動かし、時間をかけて歯と歯の間の歯垢を除去するよう心掛けてみてください。またそれに加えて歯間ブラシやマウスウォッシュをしてさらに毎日の歯磨きの質を高めると良いでしょう。昔は歯周病は不治の病と言われていましたが、現在は治療可能なので、気になる方は一度歯のメンテナンスがてら検診を受けてみてください。定期的に歯医者へ通って歯のクリーニングをしてもらうことも歯周病予防の一つの手だと思います。
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☆まとめ

歯肉炎や歯槽膿漏は歯周病の進行過程の段階である。
歯周病は毎日正しい歯のお手入れができていればまずかかることはないでしょう。少しでも不安のある方はお近くの歯医者さんへ行ってみてください。また、煙草を吸われている方、おやつが大好きな方は歳をとってもおいしいものを食べ続けるために、辞めるか、量を減らしていく努力をしてみましょう!どうしてもやめられない場合は歯磨きの回数を増やしてみては?

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