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柴田勝樹逮捕!大阪城や通天閣爆破予告を送りつけた動機は?

   

大阪市民の安全を脅かすニュースが飛び込んできました。大阪の名所である大阪城の天守閣や通天閣を爆破すると大阪府警に対して予告メールを送り付けた男性がいたというのです。沢山の人が訪れる名所であると共に、大阪が日本に誇る文化的価値の非常に高い施設だけに、真実だったとしたらとんでもないことになってしまいます。一体どんな意図でこのメールをおくりつけたのでしょうか。事件に迫っていきます。

☆逮捕された男性

今回警察に対して上記のメールを送って逮捕された男性について紹介します。

氏名:柴田勝樹
年齢:40歳
職業;無職
住所:不定

柴田勝樹容疑者は9/16の午前8:40頃にインターネットカフェにて大阪府警にメールをしました。文章としては「大阪城天守閣、通天閣展望台、大阪市役所内女子トイレに爆弾を仕掛けた。爆弾処理班よ、解除してみろ」というもので、警察は当然予告現場の周囲の警備を強化せざるを得なくなります。

お客さんなどに対して避難を求めることなどは無かったようですが、たった一通のメールが多くの人を巻き込む事態に発展してしまいました。

☆柴田容疑者にかけられた容疑

今回嘘のメールを府警に送りつけたとして、男性が問われた罪は「威力業務妨害」です。どのような罪なのか調べてみました。すると、威力を用いて,人の業務を妨害した者に対して課せられる罪だということがわかりました。「業務」とはなにかというと、継続して行われる事務の事を指すようです。つまり、今回で言えば警察官の仕事であったり、お店の人の仕事を妨げた罪ということですね。

実際に怪我人が出たりはしていませんが、このメールが原因で、多普段よりも多くの警察官が駆りだされていますからね。業務上余計な仕事が増えて仕事を妨害しているわけです。お店の人には、事実かどうかも分からない爆破の事は伝えてなかったのではないかと思いますが...。

この罪に問われると、3年以下の懲役または50万円以下の罰金が処せられます。

☆柴田勝樹容疑者の犯行動機

柴田容疑者は、なぜ爆弾を仕掛けたなどと嘘の犯行予告メールを送ったのでしょうか?しかもお店に対してではなくわざわざ警察に対して。大阪府警に17日出頭した柴田勝樹容疑者に取り調べを行うと、意外な事実が判明しました。

「お金がなく、他人を傷つけずに刑務所に入りたかった」

これが柴田勝樹容疑者の犯行予告を送りつけた動機だったのだそうです。確かに、誰かが本当に怪我をする確率はありませんからね。下手に万引きなどをすると店員との取っ組み合いの喧嘩などがあるかもしれませんし、怪我をせず傷つけずに確実に刑務所にいくには良い方法だと考えたのでしょう。

このような犯罪が起きてしまうのは非常に悲しいですし、この男性には反省していただかないと困りますが、このような事件が起きている世の中の実態をどうにかしないと根本的には解決しないのでしょう。生活保護を不正に受け取っている人も大勢いますし、税金を搾取している人たちが沢山いる現代では、このように本当に保護を必要としている人にお金が行かなくなってしまっているという問題点が有ります。

社会の仕組みを根本的に見なおすことが早急に要求されると改めて感じる一件でした。

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