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住吉健太逮捕!千葉県外房線茂原駅で女子高生に強制わいせつか?

   

電車内で女性に痴漢を働いた容疑で千葉県の男性が逮捕される事件が発生しました。被害に遭ったのは若干18歳の女子高生です。単なる好奇心では済まされない事件です。しかも今回の事件は電車内で痴漢を働いただけでなく、電車から降りた女性を追ってさらなるわいせつな行為を働いたというものなので、相当罪は重くなるでしょう。

今回の記事では、先日15日に起きた痴漢事件について書いていきます。

☆事件概要

事件が起きた日時は9/15(木)の午後10時50頃からです。逮捕されたのは住吉健太容疑者(24歳)で、職業は会社員で住所は千葉県市原市五井だとのこと。彼が女子高生に行った行為は、電車の隣の席に座り約30分間太ももを触り続けたというものです。女子高生は外房線の茂原駅で下車して女子トイレに逃げ込んだそうですが、住吉健太容疑者は下車した彼女を女子トイレの中まで追いかけさらなる暴行を加えたとのことです。その際は両肩を乱暴に掴んだりしたうえでわいせつな行為を行いました。

☆事件発生した場所・路線

今回事件が発生したのはJR外房線の蘇我駅から女子高生は下車した茂原駅区間となっています。
蘇我駅ー茂原駅では約30分の電車乗降時間になりますから、住吉健太容疑者はこの区間ずっと女子高生に対してわいせつな行為をしていたということですね。午後10:50といえばだいぶ遅めの時間ですが、30分も隣の席に座る人に対して痴漢を働くというのは物理的に可能なのでしょうか?太ももを触っていれば、目の前の席に立っている人から見れば明らかにわかってしまいますからね。女子高生は怖くて声も出せなかったのかも知れませんが、座っている目の前の人が痴漢されていたのなら助けて欲しかったですね。そこで住吉健太容疑者を取り押さえられなかったことがその後のわいせつ行為にもつながってしまったのですから。

☆住吉健太容疑者にかけられた容疑

住吉健太容疑者が今回の事件でかけられた容疑は2つあります。一つは電車内での痴漢行為に対して、県迷惑防止条例違反、もう一つは電車から降りた女子高生を追いかけ女子トイレ内で暴行をした強制わいせつ罪です。前者の県迷惑防止条例に関しての罰則は、20万円以下の罰金または拘留の処分、常習犯として逮捕されれば6ヶ月以下の懲役または50万円以下の罰金が処せられます。

もう一点の強制わいせつ罪に関しても調べてみました。内容としては13歳以上の男女に対し,暴行または脅迫を用いてわいせつな行為をした者が問われる罪で、罰則としては6ヶ月以上10年以下の懲役となっています。こちらは罰金規定がないので、お金での解決ができるほど甘い罪ではないということですね。相手に恐怖心を与え、乱暴しているのですから当然といえば当然かも知れませんが。

☆電車での痴漢件数推移

以下は電車内での痴漢件数などの推移をグラフにしているものです。

引用:http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/62/nfm/n62_2_6_2_1_1.html

このグラフを見てみると、年ごとに大きな変化は見られず年間3000件以上の迷惑防止条例違反が発生しているという事が読み取れますね。一日10件弱のペースで電車内等で事件が発生している事になります。この件数を多いと捉えるか少ないと捉えるかは人それぞれだと思いますが、筆者からするとだいぶ多いなと感じます。一日に10件迷惑防止条例違反があると聞けば特に驚きませんが、それが一年間毎日起きていると聞くと多いだろうと感じます。

近年では冤罪のケースなども発生しおり逆に男性が被害に遭ってしまうケースも出てきていますが、今回の女子高生のように被害に遭っている女性がいるのは事実です。グラフを見ると毎年一定数以上が被害にあっているので、この数を減らしていくために、できることはなにか再度国民全体で考える必要がありそうですね。

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