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鳥越俊太郎都知事選惨敗の理由原因は?女性問題や街頭演説?

   


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今回の東京都知事選挙に立候補した鳥越俊太郎氏ですが、テレビなどのメディアでは選挙前から敗北の二文字を頻繁に調査結果として公表していました。

しかもメディアによってはただの敗北ではなく「惨敗」と表現するところも...

究極の後出しジャンケンということで、出馬した当初は今回の都知事選で当選した小池百合子氏や増田寛也氏などをはじめとする他の有力候補者に大きな焦りを与えるような大人気ぶりでした。しかし出馬からわずか数週間という短期間でこの失墜。どんな事が原因だったのでしょうか?

今回は鳥越俊太郎の敗北の原因などについて調べて行きましょう。

☆出馬を表明した時から敗北は決まってた?

鳥越俊太郎氏はジャーナリストとして活躍をしていた人です。そんな彼が都知事選に立候補した際、多くの人が驚きを隠せませんでした。多くの人に認知され、知名度が高い鳥越俊太郎氏は街頭演説の際に自分の名前のついたタスキをかける必要もないほどでした。

通常は有権者に名前までしっかり認知されている事は少ないので、「自分は〜ですよ」というアピールのためにも通常はタスキをつけるのですが。これだけ知名度が高い鳥越俊太郎氏ですから多くの有権者は彼が都知事選を制するのでは?と思ったのではないでしょうか。

そもそもマスコミの間では鳥越俊太郎氏の女性問題などのスキャンダルは有名でした。それ故に、鳥越俊太郎氏の立候補はないだろうと踏んでいたわけです。しかし、そんな彼の突然の立候補宣言。大変驚いたでしょう。

ただ、彼が「私は昭和15年生まれです。終戦の時20歳でした」と発言した時から多くの人に「鳥越俊太郎は痴呆症なのでは?」と騒がれて一気に敗北ルートを突き進むことになったのです。

昭和15年は西暦で言うと1940年。終戦は1945年ですから全く違いますよね。

主要メディアは鳥越俊太郎氏のこの発言をカットして放送しましたが、youtubeにも動画は投稿され、そこではカットされていませんでした。それはすぐ拡散してしまいますよね。また、そもそも具体的な政策および公約などを掲げずに参加した時点で勝ち目なんてないはずなのですが。有権者をなめちゃいけません。

☆街頭演説はほとんどしなかった?

さて、鳥越俊太郎氏の年齢は76歳。そして4回もがんを患っていました。当然鳥越俊太郎氏の体調・体力は彼の懸念材料になったことでしょう。

鳥越俊太郎氏本人はここ数年で最も体調がよく、元気と言っていましたが実際に彼が一日に行う街頭演説は平均すると1回〜5回の間でしょうか。ピンと来ないと思いますので、他の有力候補者の回数も合わせてご紹介しますと、大体10回前後くらいです。都知事選終盤にはそれ以上の数をこなしてたと思います。

直接有権者に声を届けられる街頭演説。自分の考えを発信したり有権者の声を聴く絶好の機会ですよね。数をやることがとても大事なことです。

そしてその実施内容も決して良いものではなかったそうです。極めつけは7/18の街頭演説。巣鴨で実施予定だった演説に遅刻して登場・そしてたった30秒程度の演説の後すぐ応援演説の森進一氏に交代。

季節は夏。暑さに耐えながら鳥越俊太郎氏の演説を聞きに来た有権者は大激怒です。この演説の後に鳥越俊太郎氏の陣営の関係者に有権者が詰め寄るシーンまでyoutubeでアップされてしまったほどです。


鳥越俊太郎街頭演説 巣鴨とげぬき地蔵商店街入口2016/7/16

☆公開討論番組への出演をドタキャン?

フジテレビで放送予定をしていた「新報道2001」に出演予定だった鳥越俊太郎氏は突然のドタキャンをしてしまいます。この番組では先ほど紹介した他の有力候補である小池百合子氏と増田寛也氏が出演することになっていました。

有権者の立場に立って考えれば、どうみても「鳥越俊太郎は逃げた」になってしまいますよね。そしてテレビではなくニコニコ動画主催のネットでの討論会へも欠席。

ネットの力はもはやテレビメディアを上回っているといっても過言ではないほど強力なものになってきています。かつてホリエモンも出演していましたね。ここでももちろん「鳥越俊太郎は逃げた」という印象を持たれてしまったことでしょう。

インターネットで恐ろしいのはその拡散力。バイラル効果というものですね。今やSNSの発達により人々の意見は簡単にシェアできる時代です。このブログのシェアボタンも押してもらいたいぐらいです笑

そしてその先でそのシェアを見た人が再度拡散。そしてそれを見た人が...というように話題性のあるものはどこまでも広がり続けるのです。彼の逃げた印象はニコニコ動画の県のほうがはるかにひろまってしまったのではないでしょうか。

☆中身のない政策と失言

鳥越俊太郎氏は出馬した当初から全くの無策だったことや公約が無かったこと。勉強不足という私的も多かったです。そんな状態でテレビに出演してもボロが出てしまうだけですよね。

そしてまずかったのがお昼の情報番組「バイキング」での失言です。小池百合子は自身の街頭演説にて鳥越俊太郎氏のことを「病み上がりの人を連れて来てどうするんだ」と発言し、これに対して鳥越俊太郎氏は大激怒しました。


[http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c5/Yuriko_Koike%2C_Aug._17%2C_2007.jpg/200px-Yuriko_Koike%2C_Aug._17%2C_2007.jpg]

小池百合子のこの発言は確かに間違いなく発せられたものですが、これに対しての鳥越俊太郎氏の対応が問題でした。

これはがんサバイバーに対する大変な差別ですよ!偏見ですよ!
一回がんになったら何もできないんですよと言ってるんですよ!

ここまでの発言は小池百合子氏は言っていないです。しかし、小池百合子があくまでこういったかのようにテレビの生放送で発信してしまったのです。鳥越俊太郎はジャーナリスト、彼のレベルはこんなものなのかと多くの有権者を失望させました。

さて、他の番組にてオリンピックの予算削減については何を検討しているのかと聞かれた際にも問題でした。鳥越俊太郎氏はこのテーマにおいて「コンパクト・シンプル・スモール」と語りました。

気になるのはそのテーマを掲げていくら位予算を削る予定なのかということですよね。その番組に出演していた安藤優子さんがその点について質問すると、

それはちょっとやってみないとわからないですけれども

と詳細はほぼ未定なことがバレてしまいました。概算でもだして、「おおまかには〜位を予定してますが、〜や〜の要素が未定なので詳細な数字は〜ぐらいまで出せませんね。とにかく懸念点の〜があるので、それを解消して可能な限り予算縮小に努めます。」とかまで言えたらよかったんでしょうけどね。

やんないとわかんない、では誰でも言えちゃうじゃないですか...。

☆まとめ

女性問題を騒がれいることも大きな要因ですが、鳥越俊太郎氏が今回の都知事選に敗北した原因はまとめるとこんな感じになります。

・痴呆症を疑われるレベルの発言
・街頭演説が少なく有権者との交流が少ない
・勉強不足と見られる発言やメディアへのドタキャンなどで信頼失墜

今後女性問題などはどのようになっていくのでしょうか。しばらくメディアへの露出は減っていくのではないでしょうかね。

では、今回はこの辺で。最後まで読んでくださりありがとうございました。

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