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電車が暑い時の対策は?冬でも暑い?汗が引かない時の解決策

   

冬、寒いときに電車に飛び込んだ時に電車の中が暖かいと、とてもほっとしますよね。けれど、それも時と場合による時もあります。例えば冬の朝の満員電車、暖かいのを通り越して、蒸し暑いときも多いです。

どうして電車の中ってちょうど良い温度にならないのでしょう?そして、電車の中が熱いときの対策って、ないのでしょうか?実は、電車の中が妙に暑いのには、ちょっと意外な理由があったのです。

電車の中が熱い理由と、冬の電車の中でも簡単にできる暑さ対策をご紹介します。

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☆電車の中が暑い理由

電車の中は冷房完備はかなりしっかりとしていて、冷房の温度設定は鉄道会社によって様々で大体24~25℃といったところです。

暖房も、温度設定がありますが、これも各鉄道会社によって温度は様々で、大体20℃位になったら暖房が入り、22℃位になると切れる、という設定がなされているそうです。

そして暖房は、座席の足元に吹き出し口があるそうです。よく、冬に座席に座ると足元が暖かいときがありませんか?それは、座席の足元に暖房の吹き出し口があるからなのです。

電車の暖房の設定温度は、車内に設置されている温感センサーによってコントロールされているそうです。

その温感センサーの場所によっては、「温感センサーの温度=乗客の体感温度」という事にはならず、車内の込み具合やその日の外気温や湿度、日差しの有無によっては、車内のそれぞれの場所によって温度が大きく異なる場合もあります。

冬場の通勤時間帯などは、人が多いことも手伝って電車内はとても暑くなりがちです。また、電車は電気を使って走っています。電気を使うことによって発する熱によって、電車はとても暑くなりやすいようです。

よく、寒い日に車を運転するときに、エンジンをかけた時はとても寒くても、しばらく運転を続けていると車内があったまってきて、暖房を切っていても問題ない程暖かくなることはありませんか?

それと同じ理由で、電車の中もとても暑くなりやすいのです。

各鉄道会社も、冬に車内が暑くなりすぎた時には、電車は暖房を切り送風設定にしたり、あるいは冷房を入れたりして対応しているそうです。

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☆電車が熱いときの対策

それでは、電車の中が暑いときの対策はどうしたらよいのでしょ?手っ取り早く、上着を脱ぐことが出来ればいいのですが、満員電車の中ではそうもいきません。上着を脱ぐ意外に簡単にできる暑さ対策をご紹介します。

・暑くない場所に移動する。

電車が混んでいても、実際に込んでいるのは出入り口付近で、奥の方は意外と空いている・・・という事もあります。こういったときは、奥の方が涼しいので、奥の方へと移動します。

混雑している電車内でも、比較的人が少ないところは涼しいので、涼しそうな場所へ移動しましょう。もちろん、出入り口付近は、ドアが開くたびに外気が入ってくるのでかなり涼しくなりやすいです。

出入り口が空いているときは出入り口付近にいると比較的涼しいです。

・保冷材を使う

カイロと同じくらいの大きさの保冷剤をあらかじめ凍らせておいて、それをタオルで包んで、体に当てます。かなりの暑さ対策の効果があります。タオルを少し湿らせておくと、タオルに含まれた水分が蒸発する際に周囲の熱を奪うので、さらに効果的です。

保冷剤を身体に当てるときは、身体の血管が集まっている箇所に当てるのがコツです。

こめかみや首の頸動脈の辺り、手首や脇の下、肘などです。

電車の中が暑くて、とにかく暑さをしのぎたいという時には、血管がたくさん通っている首の頸動脈がおすすめです。

・冷湿布や冷感スプレー

患部を冷やす効果のある冷湿布を血管の集まる部位に貼っておくのも効果的です。一枚貼って置けば、一日中効果があるものもありますし、匂いの少ない冷湿布も最近はあるようです。また、冷感スプレーも、最近は性能の良いものも販売しています。

こういったグッズを使って暑さ対策をするのもありです。

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☆まとめ

部屋の暖房なら暑かったら自分で切ることが出来ますが、電車の中の暑さはどうにもなりません。けれど、鉄道会社側もコントロールしにくいのも事実です。

電車の中はとても暑くなりやすく、特に暑さが苦手な方は対策が必要だと思います。

どうか快適に電車に乗れるようになりますように・・・

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