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トランプ/ロシア秘密ビデオと文書疑惑は?スキャンダルが弱みか?

      2017/01/20

ロシア政府が米国大統領選にて勝利したドナルド・トランプ氏の秘密が書かれた文章やビデオを所持していると報じられた件が大きな話題になっています。

一体誰が作成した、どんな内容の文章やビデオなのでしょうか。それらを見ていくとともにそれに対するトランプ氏の反応もまとめていきます。

☆ロシアの秘密ビデオや文章とは?

事の発端は米国のニュースサイト「BuzzFeed」が報じた一件の情報でした。その報道内容とは、ロシアがドナルド・トランプ氏のプライベートに関わる、知られては困るような不名誉な情報を握っているというものでした。

ドナルド・トランプ氏の私生活に関わる不名誉な情報。そのような情報をほしいのは一体誰か。「最近選挙で戦った人物」と考えるのが妥当ではないだろうか。実際、週刊文春の記事によればこの文章に関してはトランプ氏のライバル陣営の依頼があり、英国人のロシア担当の元スパイがまとめたものとしています。

その元スパイの人物とはクリストファー・スティールと呼ばれる米国情報機関の中でもトップクラスに仕事が出来る人物だそうです。アメリカの情報機関であるMI6に20年近く勤務し、最終的にはロシア部門のトップにまで登りつめた男性です。

そんな彼がまとめたとされるトランプ氏の不名誉な情報とは一体どんなものか。書ける範囲にはなってしまうが、まとめていきたいと思います。

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☆秘密のビデオや文章の内容

ここからが、スティール氏がまとめたとされる文章の内容を抜粋してお伝えしていきたいと思います。書かれている内容は全35ページにも及ぶ膨大な量の為、箇条書きで抜粋していきます。プライベートな内容から、政治的な内容も含めて書かれています。

・2013年にミス・ユニバースコンテストの主催がモスクワで行われるということで現地に赴いたドナルド・トランプ氏。その際にトランプ氏が起こした破廉恥な騒ぎを収めたビデオをロシア政府が所持しているということ。

・そのビデオが撮影されたのはかつてオバマ夫妻がロシアを訪れた際に使用したリッツカールトンホテルの一室だった。

・部屋に何人かの女性を呼んでいた

・部屋には隠しカメラやマイクが仕掛けられていた

・ロシアは、トランプ氏が敵対する米国民主党の幹部にサイバー攻撃を実行。そのハッキングで得た情報をトランプ氏に提供することで、ロシアのウクライナ侵攻に対して口出ししないという取り決めを交わした事。

・ロシアのハッカーに対しての報酬、ハッキング関与への隠蔽工作などの打ち合わせが行われた

ここに挙げたのはもちろん35ページにも及ぶ秘密文書の全てではないですが、かなり衝撃的な内容が含まれていますね。個人的には、前半に書かれているトランプ氏のプライベート的な行動は特に興味が無いのですが、後半の内容はかなり問題でしょう。

ロシアを通して、敵対するヒラリークリントン陣営をハッキング。そしてその御礼の意味で、ロシアのウクライナ侵攻には言及をしないということや、ハッカーに対しての報酬を払おうということですから。

正直、これが真実であるならば国がひっくり返るほどの大きなニュースです。

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☆秘密文書の真偽は?

では、これらの文章やビデオの存在に対してトランプ氏はどの様な反応を示しているのでしょうか。結論からいうと、当然大激怒です...笑

「全て偽情報!インチキだ!」

米国での会見でトランプ氏は叫びました。この情報は全て間違いだと。それはそうですよね。本当なら国家がひっくり返るレベルの事件です。もしかりに本当の部分があるなどという事態になれば恐ろしい結果が待っています。

ただ、真実はどうなのでしょうか。実際に1月15日に開催されたトランプ氏に対するインタビューで、ウクライナに関する事案で、ロシアに対しての制裁を緩和していく考えを示しました。ハッキングの御礼に、という文章の内容と流れは一致していますね...。

トランプ氏のロシアに対しての姿勢に疑問を感じている米国の人間もちらほら出始めているのが現状のようです。

☆まとめ

トランプ氏のプライベートに関して、さらには政策的に行ったとされる「真実だったら事件級の事案」が書かれた文章やビデオをロシア政府が持っている可能性がある。

トランプ氏は当然全否定。

しかし一方で、その文章通りに事が運んでいるものがあり、真偽は不明である。

トランプ氏の文章に関しては新情報が入り次第お伝えしていきます。では、今回はここまで。最後まで読んでくださりありがとうございました。

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