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所沢市立山口小学校の驚愕体罰の40代教師の処罰は?飛降り指示で問題

   

学校教育の中で体罰が厳しく非難されるようになってからかなりの月日が過ぎましたね。体罰を使っても児童に言うことを聞かせるという方針をとっていた人も、最近は厳しい追求の目などがありおとなしくなってきたのではないでしょうか。

体罰厳禁の風潮は間接的にモンスターペアレントを生み出したりするという弊害を持つものの、筆者としては体罰などは行わず生徒との対話によって信頼関係をうまく作り平和に過ごせる教室作りをしてほしいと思います。

そんな中埼玉県の所沢市立山口小学校で衝撃の出来事が起きてしまいました。

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☆山口小学校での衝撃の事件

さて、今回埼玉県の所沢市立山口小学校にて児童にひどい行いを行ったとして世間で大注目を浴びています。被害を受けたのは小学校4年生の男子児童だそうです。その内容に迫っていきましょう。

エピソード1
「鉛筆削りの貸し借りに関して」

問題が発生したのは7/12でした。鉛筆削りの貸し借りが原因で言い争っていた男子児童に対して発したのが以下の発言です。

「今すぐ窓から飛び降りろ」

「命が惜しいのか。早く飛び降りろ。」

まず、鉛筆削りの内容が誰と誰の言い争いで、どのような内容だったのかまではわかりません。しかし、上記の発言はとても教師の発言とは思えませんね。しかも、かなりの回数しつこく迫ったようです。

エピソード2
「明日からは33人でやっていこう」

どのような経緯かは不明ですが、以下のセリフをクラスの児童に向かって話ししたということです。

「このクラスは34人だったがあすからは33人でやっていこう」

エピソード3
「背中などへの暴行」

男子児童の母親の話によると、子供が自宅にて「腰が痛い」、「背中が痛い」と話をしていた時期があったそうです。実際男子児童は40代教師から背中に暴行を受けたり首を締められたりという暴行を受けていました。

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☆世間の声

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☆筆者の考え

まず最初に、実際に暴行を行ったり飛び降りの指示何度も執拗に行ったわけですから適切に法に則って裁かれるべきです。「体罰」ではありません。単なる「暴力」です。もし本当に児童が心の傷に耐えきれず飛び降りたらどう責任とるんですか?

まだ10歳前後の4年生の男子児童にとって非常につらく、悲しい学校生活だったでしょう。親御さんを含め他の教員、周囲の友達等周囲にいる人は彼を温かく支えてあげて下さい。特に学校の教師と周囲の児童は、決して彼を特別扱いするのでも腫れ物にするでもなく、彼を「その他大勢の児童の一人」として接することを心がけるべきかと思います。

可能かどうかは別として、少なくとも今回の40代男性教員が何ごともなくクラスの担任として復帰することは常識の範囲で考えてありえないでしょう。教師として、人を教え導く立場の人間が決してしてはいけない線を大幅に超えたのですから。

昔、といっても少し前ですがアドラー心理学の本として有名な「幸せになる勇気」という本を読んだことがあります。生徒との信頼関係を気づいていくにはまず自分が生徒に対して尊敬の気持ちを持ち、そこにいてもいいんだ、ありのままの君でいいんだと「勇気づけ」のアプローチを取ることが大事と書いてありました。

また、アドラー心理学で有名なのは「目的論」という考え方でしょうか。人の行動選択の理由は過去に原因が有るからではない。現在の目的によって決められているという発想です。詳細はネットでしらべてみてください。

40代男性教員が児童に対して上記エピソードの行動を取ったのは決して児童の行動が悪かったからではありません。その行動を取ることが教師にとって「現在の目的」にかなっていたからこそその行動を取ったのです。

一体何を考え、どのような思考をもちそのような行動をとったのか、恐ろしい限りです。第二の男子児童が出ないことを心より祈るとともに厳重な対処を期待します。

☆まとめ

楽しいはずの学校。

その学校生活を台無しにした今回の事件。

決して許されるものではありません。自分の子供が今回の男子児童だったらと考えるとぞっとしてます。二度とこんな事が起きない事を祈ります。

では、今回はここまで。最後まで読んでくださりありがとうございました。

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